乗り物好きによる旅行ブログ

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【乗車記】183・189系 妙高 乗車記(長野~直江津)

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2015年3月14日までは長野~直江津駅間では183・189系を使用した「妙高」が走っていました。

 

特急車両を普通列車として使用されていたため、18きっぷで乗れる列車でしかも国鉄型特急車両ということで有名でした。

 

 

妙高号とは?

長野総合車両センター所属の183・189系特急車両を使用して長野~直江津駅間で1日3往復運転されていました。すべての列車に「号数」がふられ、妙高2号のみ快速列車、その他は普通列車として運行されていました。

 

車両は183・189系N101~103編成を使用しており、N101編成は国鉄色N102,103編成はあさま色となっていました。

 

停車駅

妙高2号は快速列車でしたので以下の駅に停車しました。

【直江津駅、春日山駅、高田駅、新井駅、妙高高原駅、黒姫駅、古間駅、牟礼駅、豊野駅、三才駅、北長野駅、長野駅】

 

・その他の妙高号は普通列車でしたので各駅に停車していました。

 

妙高3号に乗車

 

長野駅での様子

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雪が降りしきる中、長野駅の構内では189系と115系が停車していました。

 

 

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今回乗車する妙高3号が入線。N101国鉄色の編成でした。

専用のヘッドマークを掲げています。

 

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この時の長野駅では189系、383系、E2系が並んでいました。

189系もE2系もこの長野駅では見ることができません。

 

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駅の発車案内板には「妙高3号 直江津行」の表示です。

 

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妙高3号の方向幕には「普通」の文字がしっかりと出ています。

 

妙高号からの景色

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まだ豊野駅はJR東日本管轄の駅です。

今ではJR東日本(飯山線)と北しなの線の管轄の駅となっています。

 

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スキー場で有名な妙高高原駅に到着です。

この時はかなり多くの乗客が降りていきました。

 

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信越本線(現えちごトキめき鉄道)の二本木駅です。

 

二本木駅は新潟県内にあるスイッチバックを持つ唯一の駅で、現在でもスイッチバックの構造は残っており使われています。

 

妙高号も例外なく二本木駅に入り旅客扱いを行った後、長野方面に一度逆走し、新潟方面に進みます。

 

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高田駅に到着です。

まだJR東日本の看板です。いまではえちごトキめき鉄道の車両と、新潟まで直通する特急しらゆきが停車する駅となっています。

 

終点直江津駅に到着

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長野駅を出発して約1時間30分、終点の直江津駅に到着です。

 

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直江津駅で折り返し長野行となる妙高6号を撮ってみました。

 

   

 

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信越本線を走る新潟色の115系との並びです。

 

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乗ってきた妙高3号は妙高6号となって長野へ戻っていきます。

 

直江津駅に停車していた車両たち

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直江津駅では新潟色の115系が留置されていました。

 

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現在では新潟地区で115系の置き換えとして運用されており、上越線の水上駅まで走っているE129系も「試運転」として、直江津駅に停車していました。

 

最後に

今回は2015年3月15日のダイヤ改正でなくなってしまった、「妙高」の乗車記でした。

国鉄型特急に乗車券(一部指定席券)をもって乗れ、スイッチバックも楽しめた良い列車でした。

現在では、長野~直江津駅間は第三セクターの「しなの鉄道北しなの線」と「えちごトキめき鉄道」に移管されてしましましたが二本木駅のスイッチバックは残っており、面白い駅だと思います。