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【日本一のモグラ駅】改札口まで徒歩10分 日本一のモグラ駅 土合駅に行ってみた。

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2015年8月1日の旅行になります。

 

今回は群馬県にある土合駅に行ってみました。

 

上下線のホームが離れており、特に下り線は長さ1万3500mの新清水トンネルの途中にあるためホームから改札まで約10分程度かかるというのが有名です。

 

 

土合駅とは?

群馬県と新潟県を結ぶ上越線の途中にある駅で水上方面の上り線が地上駅、越後湯沢方面の下り線が地下駅となる構造になっています。

 

もともと上越線が単線だった時代は地上駅(今の上り線)にしかホームはありませんでしたが、上越線を複線化する際に下り線として新清水トンネルが建設され、その途中に下り線のホームが作られました。

 

その結果、地上駅と地下駅で高低差が81mもある「日本一のモグラ駅」として呼ばれるようになりました。

土合駅探訪スタート

出発は高崎駅から

今回の旅行は高崎駅からスタートします。

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この時の上越線では115系湘南色がまだまだ活躍しており、高崎駅から水上駅まで写真の115系に乗っていきました。

 

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当時は高崎駅で当たり前のように見られた115系湘南色の顔合わせも現在では見ることができません。今は211系がこれらの運用を担っています。

 

水上駅に到着

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水上駅で乗り換えです。水上から先は115系新潟色が運行されていました。

今ではその座を新型のE129系が担っています。

 

土合駅

土合駅到着

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水上駅から土合駅まで乗ってきた115系を見送ります。

 

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トンネルの外は8月の真夏日で暑い日でしたが、土合駅に降りるとものすごくひんやりしていて肌寒さを感じました。

 

   

 

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土合駅のホームです。線路は枕木ではなくスラブ軌道となっています。

よく見るとトンネルの幅も広く、写真の右側にホームのようなものが見えます。

 

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実は土合駅は2008年まで通過線(本線)とホームのある副本線2本のレールが引かれており、各駅停車の後続の優等列車などの退避ができるような駅でした。

 

しかし、2008年で副本線を撤去、通過線だった本線上にホームが建設されました。今では線路をはがした後の線路跡地を見ることができます。

 

副本線上のもともとあったホームには待合室が設置されています。

462段の階段を登る

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この階段が土合駅で有名な462段、長さ338mの階段になります。

 

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階段の半分まで登ってきたことを教えてくれます。

 

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ある程度登ってきたので、振り返って下を見てみると・・・

 

出発地点のホームが遥か下になりました。

 

階段の途中には何カ所か休憩用のベンチが設置されています。

 

階段を登りきると

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湯檜曽川と国道291号を跨ぐ連絡通路を通ります。

 

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下を流れる湯檜曽川はとても透明度が高く川底が見えました。

 

改札口まであと24段

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あと24段の階段を登らないといけません。

写真のように「がんばって下さい」と表示もあります。

 

駅舎に到着

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土合駅下りホームから合計486段の階段を登りようやく土合駅の駅舎まで来ることができました。

土合駅は無人駅ですが、特徴的な三角形の立派な駅舎でした。

 

   

 

 

上り線のホーム

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土合駅の上り線は地上駅の為、下り線と異なり駅舎から非常に近いです。

 

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かつては長編成の列車も停車していたようですが、現在では4両の停車位置まではホームがかさ上げされその先は使われていないことがわかります。

 

かさ上げされていないホームはかつて客車列車時代の高さでしょうか。

 

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上り列車が出発していきます。

 

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坂を上ってきて上り線のホームを俯瞰して見てみました。

土合駅が山間の中に作られている様子がよくわかります。

 

駅周辺の散策

連絡通路の外観

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先ほど通ってきた湯檜曽川と国道291号を跨ぐ通路の外側は上の写真のようになっていました。

 

外観だけ見るとかなり年季が入っており、これがホームに向かうための連絡通路なんてなかなか想像つかないのではないでしょうか。

 

谷川岳ロープウェイ

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土合駅から約20分程度歩くと谷川岳ロープウェイの駅に来ることができます。

 

   

 

 

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ここから谷川岳ロープウェイに乗って谷川岳山頂の天神平まで行くことができますが、訪れた際は数日前まで降っていた大雨によるロープウェイの点検があったため乗ることができませんでした。

 

またこの谷川岳ベースプラザからは一ノ倉沢と呼ばれる谷川岳の岩壁へ行く電気バスが運行されています。

 

水上行きに乗車

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土合駅まで戻ってきて水上行きの列車に乗車します。

今回は115系の三次新潟色に乗車でした。

 

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水上駅に戻ってきて高崎行きに乗車します。

やはりここでも115系の並びを見ることができました。

 

注意点

土合駅は停車する列車が1日6往復しかありません。

 

そのため、1本乗り遅れると次の列車が来るまで2~4時間程度待たなければならないため、土合駅へ行く際には列車の到着時間には気を付けてください。

 

【長岡方面】

8:37 長岡行

9:54 長岡行

11:50 長岡行

13:49 長岡行

17:58 長岡行

20:59 長岡行

 

【高崎方面】

6:38 水上行

8:39 水上行

10:20 水上行

12:39 水上行

15:34 水上行

18:16 水上行

 

まとめ

ホームから改札まで462段の階段を上らなければならない「日本一のモグラ駅」。

 

もちろん長い階段を登るだけでも土合駅を感じることができると思いますが、時間があれば谷川岳ロープウェイに乗って谷川岳の展望台から景色を見てみてはどうでしょう。

 

 

 

 

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