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【まもなく閉館】世界最速の美術館「現美新幹線」乗車記(新潟駅⇒越後湯沢駅)

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今回は上越新幹線の越後湯沢~新潟間で走る世界最速の美術館「現美新幹線」の乗車記になります。

 

美術館をイメージした車内は普通の新幹線と異なっているのが特徴です!

 

2020年12月をもって運行が終了するということで乗車してきました。

 

 

現美新幹線とは

現美新幹線とは名前のとおり、列車内で現代美術を鑑賞できるJR東日本が2016年から運行するジョイフルトレインです。

 

外観は黒を基調に長岡の花火が描かれて、11号車~16号車の内装デザインはそれぞれ異なるアーティストにより設計されています。

 

現美新幹線 乗車記

出発は新潟駅から

新潟駅の顔となっている新潟駅万代口から。

まもなく万代口の駅舎も撤去が始まり、新たな新潟駅となるでしょう。

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今回は「新潟16:42発 越後湯沢17:32着 とき456号」に乗車します。

 

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1本前のMaxとき332号が出発したのち、16:14にとき455号として入線してきます。

 

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初めて本物を見ましたが、車体はかなり光沢のある黒色に染められていました。

 

   

 

 

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車体もすでにアートとなっており、外観デザインは蜷川実花氏が担当され長岡の花火をイメージして描かれており、6両全てが異なるデザインとなっています。

 

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新潟駅にて左からE3系700番台、E2系1000番台、E7系が並びました。

ここにE4系が入れば上越新幹線で活躍する新幹線がすべて入りますが・・・惜しいです。

車内探索

16号車

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映像を通してみる作品展示です。

15号車

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新幹線の加速やブレーキなどの加減速で揺れる不思議な展示です。

14号車

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写真の展示されている車両です。

13号車

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13号車はキッズスペースとカフェスペースになっています。

現美新幹線で販売している記念品や軽食などを購入することができました。

12号車

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12号車は壁面が一面ステンレスとなっており、まるで鏡のように反射します。

不思議な感じです。

 

   

 

11号車

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11号車は現美新幹線唯一の指定席となっています。

 

座席は全部で23席ととても少なく、閉館が決まってからどの列車も発売と同時に売り切れてしまう人気の席です。

 

車内は黄色を基調としたデザインとなっています。

 

車内案内

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現美新幹線で使われているE3系700番台は元秋田新幹線で使われていた車両を改造しており、6両編成で運行されています。

 

11号車はもともとグリーン車として使われており、今回はそこが普通車指定席で乗ることができるので乗り得列車といえるのではないでしょうか。

 

11号車 指定席に乗車

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今回は11号車の指定席をとることができたので、元グリーン車の座席を楽しむことができました。座席間隔も広く座り心地はとても良かったです。

 

車内アナウンスでは「本日はご来場くださいましてありがとうございます」という言葉が入り、ただの乗車ではなく美術館への来館ということを感じさせてくれます。

各駅に停車!

現美新幹線は3往復全てが新潟~越後湯沢の間は全ての駅に停車します。

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もちろん世界最速の美術館と呼ばれるだけあり、新幹線として最高速度240㎞/hで運行されます。

日が落ちる中、現美新幹線は新潟を出発し越後湯沢を目指します。

終点 越後湯沢に到着

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新潟駅から50分、終点の越後湯沢に到着です。

今までにない新幹線ということもあり、あっという間に終点についた感じがありました。

まとめ

今回は新潟発越後湯沢行の現美新幹線とき456号の乗車記でした。

 

車内の美術作品を見たり、カフェを楽しめたりする特別な新幹線で、乗車時間はとても短く感じるものでした。

 

11号車の指定席はとても人気が高く、閉館が発表されてからは10時打ちですらなかなかとることができないものかと思います。

 

一方で、12~16号車はすべて自由席なので誰でも乗車することができますので、残り僅かな現美新幹線に乗ってみてはいかがでしょうか!!

 

 

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