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【乗車記】JR線最高地点を走る高原列車 小海線の旅(小淵沢⇒小諸)

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今回は山梨県の小淵沢駅から長野県の小諸駅までを結ぶローカル線・小海線の乗車記になります。

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小海線とは

小淵沢駅小諸駅を結ぶ78.9㎞のローカル線です。JR線の最高地点を走るだけでなく、JR線の中で標高が高い駅トップ10のうち9つがこの小海線にあるという標高の高い区間を走る路線です。

車窓からは高原の景色や川沿いの景色など様々な景色に富んだ路線になっています。

小海線乗車記

小淵沢駅から出発

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小淵沢駅から小淵沢始発小諸行きの普通列車に乗車します。列車はキハ110系 2両編成で運行されます。

 

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小海線の駅名標は写真のような山と星空をイメージしたとてもきれいなデザインになっていました。

 

車窓(小淵沢~野辺山)

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小淵沢を出ると小海線は少しの間中央本線と並走したのち、勾配を登りながら右へ大きく180度のカーブをしていきます。

八ヶ岳の東麓の森の中を進み、甲斐小泉、甲斐大泉と停車していきます。

 

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甲斐大泉~清里間の車窓では木々の合間から八ヶ岳の山を見ることができます。

 

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避暑地やスキー場などの観光地として有名な清里に到着。

駅の標高は1,275mでJRの駅の中で第2位の標高となっています。

 

清里を出ると列車はさらにエンジンをうならせ上り勾配を登っていきます。

 

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小淵沢を出発して34分。JR線の最高地点にある駅 野辺山駅に到着。標高は1,345mになります。

始発駅の小淵沢駅から約500mも登ってきたことになります。

 

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JR線最高地点

JR線の最高地点は野辺山駅から2.3㎞ 徒歩約30分の場所にあります。

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小海線の線路沿いを歩いていきます。

 

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周囲は畑が広がり、奥には八ヶ岳を見ることができます。

この景色は素晴らしいものでした。

 

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素晴らしい八ヶ岳の景色を見ながら歩いていくと、「JR鉄道最高地点」の大きな碑に到着です。ここにある踏切がJR鉄道最高地点となる標高1,375mになります。

 

小海線で活躍していたC56 26の動輪もきれいに色が塗りなおされて設置されていました。

 

ここには「レストラン 最高地点」があり手打ちそばを食べることができるので、この場所に来た際には立ち寄ってみてください。

 

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この後は野辺山駅に戻り、引き続き小海線に乗車します。

 

車窓(野辺山~小諸)

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野辺山駅を出てしばらく走ると小海線は千曲川に沿って走ることになります。

左右に何度も蛇行する千曲川を渡り進みます。

 

野辺山~小海駅間は小淵沢~野辺山駅間とは異なり乗客も減り、静かなローカル線区間へと変わります。

 

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野辺山駅を出発して約40分。小海線の運行拠点の一つである小海駅に到着。

小海駅には車両基地も併設されており、当駅を始発・終着とする列車も設定されています。

 

この駅では比較的多くの乗車がありました。

 

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羽黒下駅を過ぎた辺りから周囲の景色はどんどん平坦になっていき、佐久盆地へ入っていきます。

 

中込駅を過ぎた辺りから、これまで横を流れてきた千曲川と別れて進みます。

 

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佐久平駅が近づくと小海線は高架を駆け上がり、北陸新幹線と立体交差(上を通過)します。新幹線との乗り換え駅ということもあり、多くの乗降客がいました。

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 佐久平駅を出発すると線路は高架橋部分を終え、再び地平線路戻ります。

広がる田んぼと奥に見える山々の景色が見どころといっていいのではないでしょうか。

 

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 乙女駅手前でしなの鉄道(旧信越本線)と合流します。

しなの鉄道と合流した後、小諸駅までの間には乙女駅と東小諸駅と2駅が小海線にはありますが、しなの鉄道にはありません。どちらも1面1線の無人駅です。

 

終点の小諸駅 到着

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野辺山駅を出発して1時間37分、始発の小淵沢駅からだと2時間12分で終点の小諸駅に到着。小諸駅ではしなの鉄道との乗り換えとなります。

 

最後に

今回は山梨県の小淵沢と長野県の小諸を結ぶローカル線 小海線の乗車記でした。

小海線では、JR線として最高地点駅を走る区間、千曲川に沿って走る区間等様々な景色を楽しめる路線でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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