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【乗車記】福島県で完結するローカル線 磐越東線の旅!(郡山⇒いわき)

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今回は福島県の郡山駅といわき駅を結ぶローカル線・磐越東線の乗車記になります。

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磐越東線とは

福島県の郡山駅といわき駅を結ぶ85.6㎞の路線で、阿武隈高地を東西に貫いて結んでいます。路線には『ゆうゆうあぶくまライン』の愛称が付けられています。

 

福島県の中通りの郡山と浜通りのいわきという県内でも最大規模の街を結ぶ路線ですが、他路線との直通もなく高速道路が並走することもあり、全線を直通する列車は1日6本と少なく、地域の通勤・通学などを担うローカル線になっています。

磐越東線 乗車記

郡山駅から出発

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使用車両はキハ110系気動車 2両編成での運行です。

郡山駅13:28発のいわき行きに乗車。

 

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車内は2人掛けと4人掛けのボックスシート、車端部にはロングシートのセミクロスシートになっています。

磐越東線の車窓

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郡山駅を出発すると磐越東線は右にカーブし、東北新幹線・東北本線・磐越西線と別れ東へ向かいます。

 

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阿武隈川を渡ります。この日は直前まで雨が降っており水量が増し、茶色く濁った川になっていました。

阿武隈川を渡ると住宅は減り始め、代わりに畑や林が増えてきます。

 

舞木駅、三春駅では数名の降車客がいて郡山からの需要を感じました。

三春駅を出ると景色はどんどん森へと変わっていきます。

 

船引駅を出ると比較的平らな土地を走るので、列車はどんどん速度をあげ約100㎞/hでの走行になります。ローカル線ですが線形が良いのでしょう。

 

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郡山駅を出発して45分、神俣駅に到着。この駅で郡山行きと上下列車の交換を行います。

神俣駅は鍾乳洞「あぶくま洞」の最寄駅となっています。駅からだと約4キロの所にあるので歩いても行けそうですが、タクシーを利用した方が良いかもしれません。

 

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郡山駅を出発して51分、磐越東線の拠点駅となる小野新町駅に到着。

拠点駅ということもあり、郡山駅から乗ってきていた乗客も半分ぐらい降りていきました。

 

郡山駅発の列車では当駅を終点にする列車が多く設定されています。

 

   

 

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小野新町駅を出ると磐越東線は夏井川に沿って走ります。

小野新町駅の隣駅、夏井駅周辺の夏井川沿いでは「夏井千本桜」として有名な桜並木があります。

写真の奥の木々がおそらく桜並木でしょう。

 

夏井駅を出ると磐越東線の景色は田んぼや畑が広がる平らな土地から、夏井川が作った夏井川渓谷沿いを走るため山間部へと変わっていきます。

 

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夏井川は左右に蛇行するので、何度も列車は夏井川を渡ります。

阿武隈川と同様、直前まで降っていた雨のため夏井川の水量は増し、茶色く濁った流れになっています。

 

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江田駅に停車。1面1線の無人駅で、待合室も木製かつトタン屋根となかなかのローカル線の駅な雰囲気です。

無人駅な江田駅ですが、夏井川渓谷に近く紅葉の季節には観光客が多く訪れる駅だそうです。

 

小川郷駅手前から渓谷を抜け、平野部へと風景が変わります。

 

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終点のいわき駅手前で左にカーブをしながら右側からくる常磐線の線路と並走します。

終点いわき駅到着

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郡山駅を出発して1時間34分、終点のいわき駅の6番線ホームに到着し85.6㎞の旅は終わりになります。

 

最後に

郡山~小野新町間では1時間に1本程度運行がありますが、小野新町~いわき間では本数が少なくなり5時間程度列車がない時間があります。

 

郡山~いわきを乗り通す場合、直通する列車は1日5本小野新町で乗り継ぎを含めると1日6本しかありません。乗り通す際には時刻表を確認して計画を立てていきましょう。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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