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【九州縦断】特急ゆふいんの森と九州新幹線を乗り継いで九州縦断旅(博多→鹿児島中央)

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みなさんこんにちは、tomotabitripです。

今回は博多から鹿児島中央まで九州縦断の旅になります。

博多駅から鹿児島中央駅までは九州新幹線で1本で行けるところですが、せっかくなので特急列車と新幹線を乗り継いでいこうかと思います。

博多駅から出発

今回乗る列車は、博多駅9時24分発の特急〔ゆふいんの森1号〕湯布院行です。鹿児島本線・久大本線を経由し観光地 湯布院へと向かう列車ですが、今回は途中の久留米駅まで乗車します。

 

9時16分、竹下駅方面より回送列車として入線。エメラルドグリーンの車体、特徴的な外観の気動車が博多駅にやってきました。

 

車体側面には「Yufuin No Mori」のロゴ。筆記体でとてもオシャレな感じ!

入線から出発まで約8分程度あったので記念撮影などには十分な時間でしょうか。

 

出発時間が近くなってきたので早速乗車!

驚いたのが入口ではアテンダントの方が立っており乗客を迎えてくれます。観光特急ならではのサービスでしょうか。

 

ゆふいんの森で使用されるキハ71系・72系は景色をよく見えるように座席面が高くなっているハイデッカー構造になっています。

今回乗車したキハ72系では入るとすぐに客室通路まで4段のステップがあり、車両連結面には渡り通路が設置され車両間の移動でステップの上り下りなく移動できるような構造になっています。

 

車内は全車普通席で2-2席の横4列シートです。

シートピッチは1,000㎜と九州の特急では一般的な幅ですが、座ってみると広く感じます。

 

   

 

ゆふいんの森 車窓

9時24分、列車は時刻通り博多駅を出発。気動車ならではのエンジン音・振動を感じながら九州一のターミナル駅を後にします。

ハイデッカー構造ということもあり、窓からの景色は普段見る車窓より一段高い位置からの景色を楽しむことができます。

 

竹下駅に隣接する南福岡車両区竹下車両派出には時々珍しい車両がやってくることがあります。今回は〔SL 人吉〕で使用されている客車が留置されていました。

 

南福岡駅では先行する普通列車を追い抜き列車は走ります。

車内アナウンスでは、3号車にあるビュッフェが鳥栖駅を過ぎた頃より営業開始となる案内があり、特製のアイスクリームやグッズの案内がありました。

 

9時49分、博多駅を出発して25分で鳥栖駅に到着。

鹿児島本線の拠点駅の一つで、当駅を始発終着とする列車が多く設定されています。また、長崎本線と鹿児島本線の分岐駅でもあります。

 

鳥栖駅を出ると、右側へ長崎本線が分かれていきます。

鳥栖駅以南の鹿児島本線へ入る定期特急列車は〔ゆふいんの森号・ゆふ号〕のみになります。かつて博多発着の特急や東京・大阪などを発着する寝台特急など、多くの特急が走っていたことを思うと少し寂しくも感じるところです。

久留米駅で乗り換え

9時58分、博多駅を出発して34分で今回の下車駅である久留米駅に到着。ゆふいんの森号の旅はここで終わり、九州新幹線へ乗り換えです。

ゆふいんの森号は久留米駅を出ると鹿児島本線から久大本線へ入り、日田、豊後森を経由し温泉で有名な観光地 湯布院を目指します。

 

久留米駅からは10時13分発〔さくら545号〕で終点 鹿児島中央駅を目指します。

久留米駅は2面2線のシンプルな構造。〔さくら・つばめ号〕は全列車停車、一部の〔みずほ号〕が停車する駅です。

 

10時13分発さくら545号鹿児島中央行が入線。N700系8000番台8両編成での運行です。

 

今回は指定席を利用しましたが、なんと座席配置は2-2席の横4列シートです。

新幹線では自由席・指定席は2-3席の横5列シート、グリーン車は2-2席の横4列シートが標準ですが、山陽・九州新幹線で活躍するN700系では指定席では2-2の横4列シートが採用されています。(自由席は2-3席の横5列シートです)

 

乗客数が少ないということもありますが、車内がゆったりとした印象があります。

 

   

 

さくら号 車窓

10時33分、久留米駅を出発して21分で熊本駅に到着。反対側のホームには特別ラッピングされた九州新幹線800系が停車していました。

ホームを見ると降車客が多く見られ、熊本駅での需要の多さを感じられます。

 

熊本を出ると右側の車窓には火山活動が続く雲仙岳の姿。新幹線と山の間には熊本平野・有明海がありますが、高い建物がなくきれいに見えました。

 

新八代駅を通過すると九州新幹線はトンネルが続く区間へと入ります。肥薩おれんじ鉄道(旧鹿児島本線)では山間部を避け沿岸部を走っていますが、新幹線は山々をトンネルで一直線に走り抜けます。

 

11時07分、久留米駅を出発して55分で川内駅に到着。

新幹線では2面2線のシンプルな中間駅ですが、在来線では肥薩おれんじ鉄道と鹿児島本線の接続駅になり、再び鹿児島本線となる運行上重要な駅です。

 

川内駅を出ると再びトンネル区間が始まり、途中トンネルが途切れるところはあるものの鹿児島中央駅近くまでトンネル区間が続きます。

終点 鹿児島中央駅に到着

11時20分、久留米駅を出発して1時間7分 終点の鹿児島中央駅に到着。博多駅からだと1時間56分の旅でした。

 

線路の端までやってくると車止めの向こうにはビルが建っていて、「ここから先、延伸できません」というのを現しているかのよう。

東京駅からつながっていた新幹線の線路もここでようやく終点になります。

最後に

今回は博多駅から鹿児島中央駅まで特急+新幹線を使って縦断してみました。

博多駅から鹿児島中央駅まで最速達タイプのみずほ号を利用すれは1時間20分程度で着くことができますが、JR九州は特徴的な特急を数多く運行していて少し時間はかかりますが、特急を楽しむという点で乗り継いで移動というのも楽しい旅でした。

 

是非、特徴あるJR九州の鉄道旅をしてみてください。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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