乗り物好きによる旅行ブログ

乗り物好きによる旅行ブログです。飛行機、鉄道での旅行記やホテルの紹介をしていきたいと思います。

【房総半島一周】東京駅から内房線・外房線経由して東京駅へ戻ってくる旅(東京→東京)

スポンサーリンク

みなさんこんにちは、tomotabitripです。

今回は東京駅から内房線・外房線を経由して東京駅に戻ってくる千葉県一周の鉄道の旅に青春18きっぷを利用して行ってみました。

 

 

 

【今回の経路】

・東京→蘇我:京葉線

・蘇我→安房鴨川:内房線

・安房鴨川→千葉:外房線

・千葉→東京:総武線

東京駅地下ホームから出発

今回は東京駅地下ホームから10時02分発 京葉線 快速 上総一ノ宮行に乗車。

東京駅の京葉線ホームは地下4階にあり地上ホームからかなり遠い場所にあり、乗り換えには15分弱ぐらいかかりました(かなり遠い…)。

京葉線ホームへの乗り換えには余裕を持っておいた方がよいです。

 

1本目:京葉線 快速 上総一ノ宮行

 

さて、東京駅を出発した京葉線はしばらく地下区間を走行し、潮見駅手前で地上区間へ出て東京湾沿いを走ります。

 

市川塩浜駅を過ぎてしばらくすると、武蔵野線との分岐・合流地点へと差し掛かります。

 

ここでは武蔵野線と京葉線がデルタ線になっており、武蔵野線は西船橋↔南船橋(蘇我方面)西船橋↔市川塩浜(東京方面)に行くことができます。

 

コンクリートの要塞みたいになっていて見どころかなと思います。

 

10時45分、内房線・外房線・京葉線の分岐駅となる蘇我駅に到着。乗ってきた列車はこの後、外房線へ入り上総一ノ宮駅まで走ります。

今回の旅では内房線→外房線へ乗り通す計画なのでこの列車とは蘇我駅でお別れ。

 

2本目:内房線直通 快速 君津行

蘇我駅からはじわじわと数を減らしつつあるE217系 内房線直通 快速 君津行に乗車。京葉線との乗り換えは対面ホームでしたのでとても便利でした。

先着した上総一ノ宮行を見送ったのち、時刻通り10時51分 君津方面へ向けて出発。

 

11時22分、蘇我駅を出発して29分で木更津駅に到着。特急を含む内房線を走るすべての列車が止まる大きな駅で途中下車。

乗ってきた列車は隣の君津駅まで行きますが、この後乗る内房線の列車が木更津駅を始発としているので、ここで乗り換えてみました。

 

木更津駅に隣接して久留里線で使われている車両が留置されていたので、乗り換え列車が来るまで少し撮影タイム。

(久留里線の乗車記もありますのでよければ見てください)

内房線を走る

3本目:内房線 普通 上総一ノ宮行

 

木更津駅からは11時29分発 普通 上総一ノ宮行に乗車。

2編成・ワンマン運転の列車ですが内房線から外房線に直通し約3時間かけて138.4㎞を走るなかなかのロングラン運転の列車です。

 

2021年3月のダイヤ改正より房総地区に導入されたE131系に乗車します。

ロングシートとクロスシートの両方を配置したセミクロスシートタイプの車両。

乗車率は高めで座席はほぼ満席、立っている乗客がいるほどでした。

 

時刻通り11時29分、木更津駅を房総半島の先端に向けて出発。

 

11時35分、最初の停車駅 君津駅に到着。

反対側のホームには先ほど木更津駅で降りたE217系の車両が停車、折り返しの準備をしていました。

車内は相変わらず比較的混雑していて、座席に座ることを目指すなら木更津で乗り換える必要がありそうです。

 

11時56分、上総湊駅に到着。この上総湊からは1日1本だけ京葉線経由 東京行の列車が運行されています。この列車にもいつかは乗ってみたいところです。

 

上総湊駅を出るとこれまで内陸を走っていた内房線もついに海沿いを走るようになります。湊川河口部と上総湊港の様子。

ここから先、安房勝山駅辺りまで海のそばを走るので景色がとても良い区間でいた。

 

12時6分、浜金谷駅に到着。ここでは普通 木更津行との行き違いの為5分停車。

ここ浜金谷駅は「地獄のぞき」等のスポットがある鋸山や神奈川県久里浜港とを結ぶ東京湾フェリー金谷港の最寄り駅になっています。

 

木更津行の列車はE131系を2本つないだ4両編成で運行されていました。

 

12時36分、館山駅に到着。ここでは乗務員交代と普通 木更津駅行との行き違いの為8分停車します。木更津・君津から乗っていた乗客の多くがこの館山で下車。車内はだいぶ空いたような状況になりました。

 

この館山駅は南国風のオレンジの屋根が特徴的な駅舎です。下車して見てみたいところでしたが今回は時間の都合で通過です。

 

館山を出ると左へ大きくカーブし内陸部へ。館山駅~千倉駅間は内房から外房へ向かって山間部を走行します。

 

13時13分、2020年8月より日本で唯一駅と郵便局が一体化した江見駅に到着。平日は郵便局の窓口で切符を買うことができます。

ここでは普通 木更津行と行き違いを行います。

 

江見~太海間にかかる1924年(大正13年)にできた山生橋梁。2012年に「土木学会土木遺産」に選定された歴史的に重要な橋です。

砂浜に降りる道もありそうなので行ってみたいところです。

安房鴨川で途中下車

13時23分、内房線と外房線の境界駅である安房鴨川駅に到着。乗ってきた列車は引き続き外房線の上総一ノ宮駅まで走りますが、一度この駅で下車します。

 

隣のホーム1番線には14時06分発 特急わかしお14号 東京行が停車。出発まで30分程度ありましたがすでにドアを開けて車内解放していました。

 

鴨川シーワールドの最寄り駅。

 

駅から徒歩5分ほどで海岸に出られるということで行ってみました。この日の海は少し風が強く白波が立ってる様子。雲は多いですが合間に青空が見えたのでよかったです。

外房線を走る

4本目:外房線 普通 上総一ノ宮行

 

安房鴨川駅からは再び14時30分発 普通 上総一ノ宮行に乗車し外房線を進みます。

木更津からやってきたこの列車はここで乗務員交代を行うため7分停車、その間に乗客ががほとんど入れ替わった印象でした。

 

安房鴨川駅を出発した時点では、車内はガラガラでゆっくりとした鉄道旅を満喫できました。上総一ノ宮方面での乗車の場合、進行方向右側が海側となり太平洋の景色を見ることができます。(今回座ったのが左側・山側だったのであまり景色は見られず・・・)

 

15時09分、いすみ鉄道との接続駅である大原駅に到着。

ちょうど菜の花の咲く時期だったためか大原駅から多くの乗車があり、ガラガラだった車内は一気に混雑状態に。すべての座席が埋まり立客も大勢見られました。

 

5本目:京葉線直通 快速 東京行

 

15時37分、終点の上総一ノ宮行駅に到着。ここから先は京葉線経由 快速 東京行に乗車。乗り換え時間は2分と短いですが、対面乗り換えかつ車両数が2両から10両と5倍になるので特に問題はありません。

 

15時39分、時刻通り列車は上総一ノ宮駅を出発。ここから線路も複線区間になり運行本数も増え3-7本/時程度になります。

上総一ノ宮駅からは進路を内陸部へ変え、田畑の広がる田園風景の中10両編成の通勤型電車が走り抜けます。

 

16時18分、蘇我駅に到着。蘇我駅到着直前に内房線からの総武線直通列車と同時入線になりました。

 

蘇我駅では総武快速線直通 外房線 東京行に乗り換え。ここでの乗り換え時間は3分ですが対面ホームでの乗り換えできるようになっているので特に問題はありませんでした。

総武快速線のグリーン車へ

6本目:総武快速線直通 快速 久里浜行

先ほどまで乗っていた京葉線直通快速 東京行が先行。1分後の16時21分、時刻通り総武快速線直通 快速 久里浜行が出発しました。

今回は総武快速線2020年度より順次投入が始まったE235系1000番台に乗ることができました。グリーン車もまだまだ新しくきれいなのが印象的。

 

16時27分、千葉県の中心駅である千葉駅に到着。隣の本千葉駅と距離が近いのと千葉駅手前にカーブがあるためかゆっくりと千葉駅へ進入。千葉都市モノレールの線路が特徴的な駅前の風景をゆっくり見ることができます。

 

千葉駅では6分の停車時間があり、時刻通り 16時33分に列車は出発。ここから先は総武快速線を走行します。

 

千葉駅を出て稲毛・津田沼・船橋と主要駅に停車しながら東京を目指す総武快速線。市川駅を出ると江戸川を越えついに東京都へ入りました。

 

スカイツリーが真横に見えてくると錦糸町駅に到着。総武線はここで快速線と緩行線で進路が分かれ、快速線は両国駅手前より地下区間へ入り東京方面へ、緩行線はまっすぐ進み秋葉原・新宿方面へと別れていきます。

終点 東京駅到着

17時11分、今回の旅の終点東京駅へ到着。乗ってきた列車はこの後、品川・横浜方面久里浜まで走ります。

 

最後に

今回は東京駅から内房線・外房線を経由して東京駅まで戻ってくる千葉県一周の旅でした。

 

2021年3月のダイヤ改正より木更津駅~上総一ノ宮駅間の約130 ㎞を3時間以上かけて走る普通列車が誕生していますので、ぜひ乗り通してみてはいかがでしょうか。

 

今回のルートを切符で買うと1,630円となり、青春18きっぷ(2,410円)1回分より安くなってしまうので、~東京駅までルート or 東京駅~からのルートを考えておく必要がありそうです。

 
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

【久留里線の乗車記はこちら】