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【リバイバルカラー】E657系をE653系リバイバルカラー車両で運行開始!

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みなさんこんにちは、tomotabitripです。

2023年10月1日~12月31日まで「茨城ディスティネーションキャンペーン」が開催されることを記念し、茨城・福島各地域のテーマカラー5色を施したE657系が運行されると発表がありました。

かつての「フレッシュひたち」塗装車両が再び常磐線を走るということで、頻繁にフレッシュひたちに乗っていた私にとっては懐かしい塗装車両の復活です。

(引用:JR東日本 https://www.jreast.co.jp/press/2022/mito/20221118_mt01.pdf

カラーは5種類

リバイバルカラーは全5種類。各1編成ずつ、計5編成がリバイバルカラーへ塗り替えられます。

テーマカラーとテーマ図案は以下の通り

 

:霞ヶ浦と帆曳船

:梅と好文亭

:ひたち海浜公園と水仙

:塩屋崎海岸と灯台

:袋田の滝と紅葉

 

ちなみに、フレッシュひたち時代のテーマカラーとモチーフは以下の通り

スカーレットブロッサム:偕楽園・好文亭

ブルーオーシャン:塩屋崎灯台・太平洋

イエロージョンキル:ひたち海浜公園・水仙

グリーンレイク:霞ヶ浦・帆曳船

オレンジパーシモン:袋田の滝・紅葉

 

今回のリバイバルカラーとフレッシュひたち時代の色はほとんど変わらないのかなと思いますが、発表された「青」だけフレッシュひたち時代よりもかなり明るい色でしたのでどうなるのでしょうか、楽しみです。

運用期間・運転区間

 

今回のリバイバルカラー編成の運用期間・運転区間は以下の通り

 

・運用期間:2022年12月下旬~2026年春まで定期列車の一部

・運転区間:品川~仙台

 

リバイバルカラー編成は常磐線の全線(品川~仙台)間で運行されるようで、E653系時代では走ることのなかったいわき以北(いわき~仙台)間でもこの塗装車両を見ることができそうです。

 

E657系がリバイバルカラーになるのは、現在の常磐線特急は品川~仙台間を全てE657系で運行していること、編成の問題(両数、グリーン車位置等)、1本(K70編成)以外のE653系は新潟地区へ転出しているため常磐線に持ってくることが難しいからでしょう。

 

 

震災で変わった常磐線特急計画

E657系導入当初の計画では2012年春より上野~いわき間はE657系いわき~仙台間はE653系で運行(いわき駅では対面乗り換え)と系統分離される予定でしたが、東日本大震災の影響で不通区間・制限区域ができてしまった影響でこの計画は白紙撤回となりました。

 

その結果、E653系は新潟地区へ移動となり新潟~酒田・秋田間を結ぶ特急いなほ新潟~直江津・上越妙高・新井間を結ぶ特急しらゆきへ転用となりました。

 

最後に

今回はE657系車両がかつてのフレッシュひたちのリバイバルカラーなることの紹介でした。

おそらくフレッシュひたち時代に見られた2色連結での運用は見られないものの、懐かしい塗装の復活ということで私としてはうれしい発表でした。

 

青(E531系)、緑(E231系)、ピンク(E657系)、国鉄色(E653系)といろいろな車両が走る常磐線にさらに5色追加とのことでより色とりどりになるなと思います。

 

緑色編成を皮切りに順次リバイバルカラー編成がディスティネーションキャンペーン期間内に運用開始になるとのことですので楽しみですね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。