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【新たな観光列車】北東北に新しい観光列車「ひなび(陽旅)」がデビュー

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みなさんこんにちは、tomotabitripです。

今回は2023年11月22日にJR東日本より北東北に新しい観光列車「ひなび(陽旅)」がデビューすると発表がありました。

(引用:JR東日本 https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20221122_mr02.pdf

「ひなび(陽旅)」の概要

今回発表された「ひなび」の概要は以下の通りです。

・2023年冬頃から運行開始

・「リゾートあすなろ」を改造、2両編成で運行

・岩手県と青森県の各線を運行

・1号車をボックスシート(4人掛け、2人掛け)、1人用座席へレイアウト変更

・指定席料金ならびに車内サービスは未定

 

現在運行しているHB-300系ハイブリッド型ディーゼルカー「リゾートあすなろ」をリニューアルして新たな観光列車となるそうです。

 

リゾートあすなろ

後ほど紹介しますが、1号車はボックスシート中心の座席となるようで、かなり車内レイアウトが変わりそうです。

 

車内レイアウト、エクステリアデザインはかなり変更

エクステリアデザイン

 

エクステリアデザインは盛岡支社管内の気動車に広く用いられていた「白地に赤ライン」の通称「盛岡色」が採用。

水引の結びである「梅結び」をイメージしたオシャレなデザインとなるようです。

 

(引用:JR東日本 https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20221122_mr02.pdf

 

かつて盛岡地区で活躍していたキハ40やキハ58などで使用されていた配色が復活するのは楽しみなところ。

 

車内レイアウト

 

「ひなび」への車内改造では1号車の車内レイアウトがかなり変わるようで、4人掛け・2人掛けのボックスシートを中心とした車両になるそうです。

 

(引用:JR東日本 https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20221122_mr02.pdf

 

それに伴い定員数も変わり現状では2+2配列の回転リクライニングシートで定員44名ですが、今回のレイアウト変更で定員が25名と大幅に変更になります。

 

座席配置を見ると家族や友人などで楽しめるような感じになりそうですね。

2号車は現状の座席配置と変わらず2+2人掛けのリクライニングシートで定員も34名と変更はなさそうです。

 

リゾートあすなろ(車内)

リゾートあすなろに乗ってみましたが、座席幅が広く快適な車内でした。

 

運行区間は

「ひなび」の運行されるであろう区間を推定してみます。

車両は盛岡支社に所属し、「岩手県と青森県の各線区を運行します」と発表があったので、おそらく現在リゾートあすなろ編成が定期的に走っている以下の路線を中心に運行されるのではないでしょうか。

 

・青い森鉄道・大湊線:八戸~野辺地~大湊

・山田線:盛岡~宮古

 

この他にも、以下の路線も候補になりそうですが・・・どうでしょう。

・八戸線:八戸~久慈

・釜石線:花巻~釜石

・津軽線:青森~三厩

 

現在は八戸線への入線はありませんが、過去に八戸~鮫間の運転実績があること、2020年3月で運行を終了した「リゾートうみねこ」の後継車として八戸線(八戸~久慈)での運行しても良さそうですね。

 

また、すでに引退が発表されている山田線を走る「SL銀河」の後の観光列車、現在不通区間がある津軽線(青森~三厩)での運行はあるのでしょうか。

最後に

今回はJR東日本より発表された新たな観光列車「ひなび(陽旅)」の紹介でした。

 

リクライニングシートでも快適なリゾートあすなろ編成にボックスシートが設置されるとのことで、乗るのが楽しみな車両の発表でした。

 

運転区間や料金等、今後の発表が待たれるところです。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。